狭義のミステリーではなく、愛の物語です。感動。これが本格ミステリー。最後のディナー (角川文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/12メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (16件) を見る

タバコの自動販売機は6月からICチップの入った個人認証カードがないと買えないそうです。これ、申込手続きがかなり面倒なようです。僕個人は吸わないし、未成年の喫煙は一般的には良くないことだと十分に認識しています。 が、なにかがへんだ。どこかおかし…

朝の連続ドラマも断続的にチラ見していますが、今節のドラマはそのまま「釣りバカ」ですね(^_^)v にしても主人公の女の子、背が高くて手足が長くて、顔がちっちゃくて、笑顔が自然でいいですね。ドラマの内容や演技はよくわかりませんが・・・(^_^;)

そういえば5月18日の放送で面白いギャグがひとつありましたね。それまでの家定のキャラクター造りのおかげでギリギリセーフな感じでしたね。ディレクターも冒険だったのではないでしょうか。見逃した人は24日土曜の再放送で是非チェックを。

大河ドラマを完全に観切った経験がなく大きなことは言えないのですが、今年の『篤姫』はいいですね。まあ、宮崎あおいちゃんがかわいいせいもあるのですが(^_^;)彼女の表情を見るだけでも価値があると思います！！ ところで、『篤姫』で前々から気になってた…

今回は器ものの本格探偵小説ということであるが、島田氏流の実験作でもある。その点が納得できないという読者もいるかもしれないが・・・僕にとってはそんなことは瑣末な問題で、この作品はやはり石岡と里美に尽きます。満悦いたしました。龍臥亭事件作者: …

見えますでしょうか？K川の両岸にワイヤーを渡し群泳しています。 毎年私の街ではこんな感じです。